本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。
2026年の夏は全国的に気温が高く、最高気温40℃以上の「酷暑日」が各地で観測される見込みと報じられています。そうなると気になるのがエアコンの電気代ですよね。「暑いから我慢はしたくない、でも電気代は抑えたい」——この記事では、そんな方に向けて今日からできるエアコン電気代の節約術10選をわかりやすくまとめました。
2026年夏のエアコン電気代はどれくらい?
エアコン(冷房)の電気代は、機種や部屋の広さにもよりますが、6畳用でおおよそ1時間あたり15〜35円程度が目安といわれています。1日10時間使えば1日150〜350円、1ヶ月なら4,500円〜1万円ほどになる計算です。猛暑で稼働時間が延びる夏場は、電気代全体がぐっと跳ね上がりやすい季節です。
2026年夏は電気・ガス代の補助金もある
2026年夏は政府の「電気・ガス料金支援」が実施されており、低圧電気の場合7月・9月使用分が3.5円/kWh、8月使用分が4.5円/kWhの値引きが適用されます。申請不要で自動的に電気代から差し引かれるので、補助がある今のうちに使い方も見直しておくのがおすすめです。詳しくは関連記事で解説しています。
エアコン電気代の節約術10選
1. 設定温度は無理のない範囲で1℃高めに
冷房の設定温度を1℃上げると、消費電力を約10%抑えられるといわれています。いきなり28℃にする必要はありません。26℃→27℃のように、体調に無理のない範囲で1℃だけ見直すのがコツです。
2. 30分程度の外出なら「つけっぱなし」もアリ
エアコンは起動時に最も電力を消費します。そのため、30分程度の短い外出ならつけっぱなしの方が安くなるケースがあります。逆に数時間空けるなら消した方がお得。「こまめに消す=節約」とは限らない点がポイントです。
3. フィルター掃除は2週間に1回
フィルターがホコリで目詰まりすると冷房効率が落ち、余計な電力を消費します。2週間に1回を目安に掃除機でホコリを吸うだけでも、冷えやすさと電気代の両方に効果があります。
4. サーキュレーター・扇風機を併用する
冷たい空気は下にたまります。サーキュレーターで空気を循環させると部屋全体が均一に冷え、設定温度を高めにしても涼しく感じられます。扇風機の電気代は1時間1円未満程度なので、併用した方がトータルで安くなりやすいです。
5. 風量は「自動運転」にする
弱風固定は一見節約に見えますが、部屋が冷えるまで時間がかかり、かえって電力を消費することも。自動運転なら最も効率よく設定温度まで冷やしてくれるので、基本は自動でOKです。
6. 室外機まわりの環境を整える
室外機に直射日光が当たっていたり、周りに物が置いてあると放熱効率が下がります。日よけ(すだれなど)を立てかける、吹き出し口の前をふさがないだけで冷房効率がアップします。※室外機に直接カバーをかぶせるのはNGです。
7. 遮光カーテン・すだれで日差しをカット
夏の室温上昇の大きな原因は窓からの日差しです。遮光・遮熱カーテンやすだれで日差しを防ぐだけで、エアコンの負荷をぐっと減らせます。
8. 除湿(ドライ)を上手に使う
湿度が下がると体感温度も下がります。梅雨明け直後や湿度が高い日は、弱冷房除湿を使うと少ない電力で快適に過ごせることがあります。※「再熱除湿」は電気代が高くなるので機種の方式は要確認です。
9. 電力会社・料金プランを見直す
使い方の工夫と並んで効果が大きいのが、電力会社・プランそのものの見直しです。今は比較サイトで簡単にシミュレーションでき、切り替えもネットで完結します。ちなみに、電力会社の切り替えをモッピーやハピタスなどのポイントサイト経由で申し込むと、切り替え特典に加えてポイントも受け取れるので、どうせ切り替えるなら経由しておくのがおすすめです(登録無料)。
10. 10年以上前のエアコンは買い替えも検討
最新エアコンは省エネ性能が大きく向上しており、10年以上前の機種と比べて電気代が1〜3割程度安くなるケースもあります。買い替え時期が近いなら、夏本番前のセールや自治体の省エネ家電買い替え補助金もチェックしてみてください。
まとめ|「我慢の節約」より「仕組みの節約」を
猛暑の夏に冷房を我慢するのは熱中症のリスクがあり危険です。大切なのは、我慢せずに済む「仕組みの節約」を取り入れること。
- 設定温度は無理のない範囲で1℃だけ見直す
- フィルター掃除+サーキュレーター併用で効率アップ
- 補助金がある今こそ、電力プランの見直しも検討
できるところから1つずつ取り入れて、快適に夏を乗り切りましょう。

コメント