【2026年8月】値上げラッシュ849品目!ツナ缶・パスタ・電気代はいくら上がる?家計を守る節約対策5選

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2026年8月、また値上げの波がやってきます。帝国データバンクの調査によると、8月に値上げされる食品は849品目。ツナ缶、パスタ、冷凍食品、コーヒーといった食卓の定番から、ティッシュなどの紙製品、さらには電気代まで、家計に直結するものばかりです。

この記事では、2026年8月に値上げされる主な商品と値上げ率をわかりやすく整理し、今日からできる具体的な家計防衛策を5つ紹介します。「何が・どれくらい上がるのか」を知っておくだけでも、ムダな出費を減らす第一歩になりますよ。

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2026年8月の値上げまとめ|食品849品目の内訳

帝国データバンクの調査では、2026年8月の食品値上げは849品目。7月の2,269品目と比べると数は減るものの、加工食品・調味料・飲料といった「毎日使うもの」に値上げが集中しているのが特徴です。

  • 加工食品:469品目
  • 調味料:227品目
  • 酒類・飲料:153品目

ツナ缶・冷凍食品などの加工食品

お弁当や時短料理の味方が軒並み値上げされます。

  • はごろもフーズ:シーチキンなど114品が6.7〜25.0%値上げ
  • 極洋:ツナ缶・総菜製品が5〜20%値上げ
  • ニチレイフーズ:冷凍食品全品が5〜20%値上げ

ツナ缶は最大25%の値上げ。ストック食材として常備している家庭も多いだけに、影響は小さくありません。

パスタ・小麦粉製品

  • 日清製粉ウェルナ:小麦粉・ミックスなど212品目が1〜24%値上げ
  • ニップン:パスタ・小麦粉製品が2〜12%値上げ

「節約食材の代表」だったパスタが最大24%の値上げ。1食あたりの単価はまだ安いものの、以前ほどの割安感はなくなりつつあります。

コーヒー・飲料

ネスレ日本はネスカフェシリーズを約14%値上げします。毎朝のコーヒーが習慣の人にとってはじわじわ効いてくる値上げです。

ティッシュ・紙製品などの日用品

  • 大王製紙:エリエールなど家庭用・業務用の紙製品全品が15%以上値上げ
  • 小林製薬:桐灰カイロが8〜15%値上げ

ティッシュ・トイレットペーパーは買わないわけにいかない必需品。15%以上の値上げはかなりのインパクトです。

電気代も本格的に上昇へ

中東情勢の緊迫化による原油高の影響が、8月の電気代請求から本格的に反映され始めます。猛暑でエアコンが手放せない時期と重なるため、「使用量アップ×単価アップ」のダブルパンチに注意が必要です。

なぜ値上げが続くの?

今回の値上げの主な要因は、原材料価格の高止まりに加えて、物流費・人件費の上昇です。さらに原油価格の高騰が包装資材やエネルギーコストを押し上げており、企業側も価格転嫁せざるを得ない状況が続いています。

つまり一時的な値上げではなく、今後もしばらく続く可能性が高いということ。だからこそ「その場しのぎ」ではなく、仕組みで支出を減らす対策が大切になります。

家計を守る!今日からできる節約対策5選

① 値上げ前の「計画的な」まとめ買い

ツナ缶・パスタ・ティッシュなど保存がきくものは、7月中の購入がおすすめです。ただし注意点が2つ。

  • 消費期限内に使い切れる量にとどめる(買いすぎは逆にムダ)
  • 特売価格と比較する(値上げ後でも特売の方が安いことも)

② プライベートブランド(PB)商品に切り替える

トップバリュ、セブンプレミアム、みなさまのお墨付きなどのPB商品は、メーカー品より2〜3割安いことが多く、値上げ幅も比較的ゆるやかです。ツナ缶やパスタ、ティッシュはPBでも品質の差を感じにくいジャンルなので、切り替えの効果が出やすいですよ。

③ 電力会社・料金プランを見直す

電気代の上昇が本格化する今こそ、電力会社の切り替えを検討するタイミングです。比較サイトで自宅の使用量を入力すれば、年間数千円〜1万円以上安くなるケースもあります。

ちなみに、電力会社の切り替えやクレジットカードの発行をモッピーハピタスなどのポイントサイト経由で行うと、数千円分のポイントが上乗せでもらえることがあります(登録無料)。どうせ切り替えるなら経由しない手はありません。

④ 「冷凍・乾物」の使い方を見直す

冷凍食品が値上げされるなら、自分で冷凍するのが対策になります。特売の肉や野菜を小分け冷凍しておけば、割高な冷凍食品を買う頻度を減らせます。また、値上げ幅が比較的小さい乾物(切り干し大根・高野豆腐・乾燥わかめ)は、かさ増し食材として優秀です。

⑤ 支払いのポイント還元率を上げる

値上げで支出そのものを減らせない分、支払い方法の見直しで実質負担を下げるのも有効です。スーパーでの支払いを還元率1%以上のキャッシュレス決済に集約するだけで、月3万円の食費なら年間3,600円分が戻ってくる計算になります。

まとめ|「知って備える」が最大の節約

2026年8月は食品849品目に加え、紙製品や電気代まで値上げが重なる月です。ポイントをおさらいすると:

  • ツナ缶(最大25%)・パスタ(最大24%)・冷凍食品・コーヒー・ティッシュが値上げ
  • 電気代は原油高の影響が8月請求分から本格化
  • 対策は「計画的まとめ買い」「PB切り替え」「電力会社見直し」「自家冷凍・乾物」「ポイント還元」の5つ

値上げは止められませんが、備え方次第で影響は小さくできます。まずはできそうなものを1つ、今日から始めてみてください。

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37歳の平凡な会社員です。
普段感じたことや、おもしろいと思ったことをつらつらと書いています。

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